■戸籍謄本
婚姻届を提出する時に、夫となる人も妻となる人も
本籍地が提出先の自治体とは別のところにある場合は、戸籍謄本が必要になります。
戸籍謄本は、戸籍に記載されている事項を全部写したもののことです。
本籍地が離れている場合は、郵送で取り寄せることになり、大抵1〜2週間かかるので、
万が一のことを考え、戸籍謄本の発行の依頼を本籍地の役所に余裕を持って1〜2か月前に垂オ込んでおきましょう。
インターネットなどで自治体のホームページを見ると、
郵送で手配する場合の宛先などが分かりますので、確認するといいでしょう。
役所に電話で確認するのもいいですね。ホームページに瑞ソ書の様式が掲載されている場合は、
それをプリントアウトして使用しましょう。
一般的には、便箋などに「自分の本籍地の住所、筆頭者の氏名、戸籍筆頭者と瑞ソ者の続柄、
取り寄せたい書類の種類(=戸籍謄本)1通、瑞ソの理由(=婚姻届の手続きに使用、など)、
瑞ソ者の氏名、瑞ソ者の現住所、瑞ソ者の生年月日、瑞ソ者の電話番号」を書いて、
郵便小為替で450円分と、自分の住所氏名を記入して切手を唐チた返信用の封筒を同封して、
本籍地の役所に郵送すれば、受け付けてくれます。
■証人2名
婚姻届には、この婚姻が当事者の意思により間違いなく成立していますよ、
という証明のために成人している人の証人が二人必要です。
成人している人であれば、特に誰でも構いませんが、大抵は親やきょうだい、
親戚など近い人に頼むか、友人や同僚など親しい人に頼むことが多いようです。
いきなりお願いしても、証人の印鑑も必要になりますので、
事前に証人の署名をお願いする旨を伝えて了解をもらっておきましょう。
証人の苗字や当事者と同じ苗字の場合は、全て異なる印鑑が必要なので、一応その確認もしておきましょう。
夫婦やきょうだい、親などにお願いする場合は、注意が必要です。
■婚姻届を提出する時の流れ
婚姻届を提出するために必要なものが全て揃ったら、婚姻届を提出するための実際の行動に移ります。
婚姻届は、所在地の役所であれば、日本全国どこでも受付してくれます。
例えば、東京の人が新婚旅行で沖縄や北海道に行った場合、その行った先の役所で婚姻届を提出することも可能です。
その場合は、戸籍謄本が必要になるので、忘れずに持参しましょう。念のため、印鑑も持参するのも忘れずに。
■婚姻届に記入する
役所でもらってきた婚姻届に本人が記入する欄に全て記入が終わったら、
お願いしておいた証人の方2人に証人欄に記入してもらいましょう。
記入の必要な場所に全部間違いなく記入が終わったら、後は役所の窓口へ行き、婚姻届を提出するだけです。
■婚姻届を役所の窓口に提出して受付終了!
婚姻届を提出した日が法律上で二人が夫婦として認められる日となります。これが入籍日と一般的に呼ばれます。
届出は、365日24時間いつでも受付してくれます。夜でも時間外窓口で受付してくれます。
ただし、時間外窓口では、あくまで受付だけで、正式な受理は処理する窓口が開いてからになります。
婚姻届に何か訂正の必要な箇所があったり、抜けている箇所があった場合にはいったん保留となってしまうので、
どうしてもこの日に入籍したいという希望の日にちが日曜日や祝日で通常の窓口に提出できなくて、
時間外窓口に婚姻届を提出するような場合は、通常の窓口が開いている時に記入済みの婚姻届を持参して、
間違いかないかをあらかじめ確認してもらうと問題なく受理してもらえ、希望の日にちが入籍日となるので、
不安がある人はそのようにしてみては?
婚姻届に特に何も訂正するような箇所がなければ、受理となり、晴れて二人は夫婦です。
■婚姻届受理証明書
婚姻届を提出する市町村によっては、瑞ソすれば「婚姻届受理証明書」
という賞状のようなものを用意している自治体もあります。
婚姻届を提出した日付の入っており、記念になりますよね。
何よりも結婚式の日と婚姻届を出した日が違うという人は、日付が残るのでいい記念になることでしょう。
結婚式場の予約が取れなくて、希望の日に式を挙げられなくても、
婚姻届を出す日は好きな日に出来ますから、結婚記念日を入籍した日としている人も最近は多いようです。
そんな大切な日を忘れないためにも、もし、届出先の役所にこの制度があれば、瑞ソしてみてはいかがでしょうか?
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